妊娠経過を振り返る その1 子宮筋腫発見編

妊娠・出産

はじめに

2023年9月、35歳で第一子となる女の子を出産しました。

不妊治療を経て授かった待望の赤ちゃんであり、妊娠中は不安よりも待ち望んだ尊い命に会えることが楽しみでなりませんでした。

妊娠当初は特に大きな問題はなく、仕事にまい進する日々を過ごしていましたが、出産予定日が近づくにつれて徐々にトラブルが起こりました。

結果的に39週で、妊娠高血圧症候群で緊急帝王切開での出産となりました。

今回の記事では、妊娠19週で発見された子宮筋腫について書こうと思います。

椅子にお腹をぶつける

18週後半のことです。
デスクワーク中に落としたペンを拾おうとした際に、大きくなってきた右脇腹を椅子の肘置きに当ててしまいました。

「しまった!」と思いながら、軽い痛みを感じつつ、ネットで「妊娠 お腹 ぶつける」を懸命に検索しました。
ネット上では「ぶつけたけど大丈夫だった」という書き込みが多かったので、自分も大丈夫だろうと高をくくっていました。

痛みがひかないので病院へ

ところが、そこまで強くお腹をぶつけたわけではないのに、2日ほどたっても痛みはひきませんでした。
そこで、念のため産院に行って診てもらうことにしました。

事情を説明してエコーで確認してもらったところ、「赤ちゃんは元気だよ、問題ないよ」と言われ、安心しました。「赤ちゃんが無事ならそれだけで安心です」と答えました。

それから、「念のため、右の脇腹も見ておこうか」とお医者さんが右側にエコーを当ててくださいました。

すると、やや大きめの子宮筋腫があったようで、「筋腫があるね。6センチくらいかな」と言われました。

不妊治療時、そしてこれまでの数回の妊婦健診でも子宮筋腫については何も言われてこなかったので、驚きました。


ところがよくよく思い返すと、3年ほど前に別の病院で、子宮頸がん検診の際に「3センチの子宮筋腫がある。このまま様子見でよいよ」と言われたことをこの時になって思い出しました。

通常の妊婦健診のエコーではお腹の真ん中付近にエコーを当てられることが多いです。私の場合、子宮筋腫が右側にあったので、発見されなかったと推測されます。

その後、お医者さんに「お腹が大きくなると筋腫が原因で痛むことがあるから薬を出しておこうか」と言われましたが、そこまで痛みが強くなかったので、その時は断ってしまいました。

(子宮筋腫を伴った妊娠の場合、妊娠中に一過性の変性痛があることがあるそうです)

痛すぎて寝れない

赤ちゃんが無事であることに安心して家に帰ってきたのはいいものの、その日の夜、痛みで目が覚めてしまいました。痛くてなかなか眠りにつくことができませんでした。土日に入ってしまったので、とりあえず様子を見ることにしました。

日中はそれほど痛みを感じないのですが、なぜか夕方頃になると強い痛みが出てきました。横になって寝るのもしんどいくらいの痛みに襲われ、冷や汗が出そうになりました。

週明け、薬をもらいに産院に行きましたが、その頃にはもう痛みは引いていました。痛みがあったのは1週間弱程度。激痛に苦しんでいたのがまるで嘘のように、痛みは消えていました。

まとめ

その後、出産までにお腹に痛みを感じたことはなく、事なきを得ました。

赤ちゃんに影響がなかっったものの、妊娠中は何が起こるかわかりません。
妊娠中は常に自分の体の声に耳を傾け、無理をせず、自分ともう一人の尊い命と向き合う必要があると感じました。

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